絵本屋,児童書専門店,京都,Picture book shop,きんだあらんど,

白い花びら


文: やえがし なおこ
絵: 佐竹 美保
出版社: 岩崎書店

【出版社より】
少年が林の中で出会った少女。小鳥に話しかける少女はどこか不思議で少年の心を惹きつけた。
二人が再会したとき、岩は馬に変わり、どこまでも続く大草原が現れる。二人は幻想の中をどこまでも駆けていく――。

椋鳩十児童文学賞、新美南吉児童文学賞を受賞した実力派、やえがしなおこの作品に、
佐竹美保が描く、幻想的な空気感と見事な桜が美しい幻想絵本。
販売価格 1,760円(税160円)

カテゴリーから探す

グループから探す

コンテンツ

モバイルショップ

ショップについて

蓮岡修

『心が喜ぶ本』をコンセプトに、国内外から店主が一点一点選んだ本だけを 紹介する絵本の専門店。家庭での絵本の役割を伝える、講演会や、全国各地の 幼稚園・保育園の選書等も行っています。

絵本屋きんだあらんどのご紹介