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私のイラストレーション史 紙とエンピツ

著：太田 大八
出版社：BL出版
サイズ：21×19cm
ページ数：191ページ

【出版社より】
数々の優れた絵本、イラストレーションを発表し、国際的にも高い評価を受ける一方、イラストレーターの社会的地位向上の運動や、絵本学会の設立など、幅広く活躍してきた太田大八氏。
絵本ジャーナル「PeeBoo」に連載した自叙伝「紙とエンピツ」を軸に、氏を敬愛する仲間との鼎談や、活動に参加した関係者の寄稿をとおして、偉大な足跡をたどり、絵本の未来にいっぽんの道筋を示す貴重な一冊。
販売価格 2,750円(税250円)

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蓮岡修

『心が喜ぶ本』をコンセプトに、国内外から店主が一点一点選んだ本だけを 紹介する絵本の専門店。家庭での絵本の役割を伝える、講演会や、全国各地の 幼稚園・保育園の選書等も行っています。

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